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久々です。



発表者:小保方さん
テーマ:詐称事件について
内容

先月に、三井物産系列のディーゼルエンジンの粒子状物質除去装置販売をしている子会社が、東京都にウソの報告をして販売していた事実が発覚した。
この結果、その子会社のみならず、三井物産そのものにも企業ダメージがあると思う。
また中央区でもビルのレンガが落下するなどの事件があり、建造サイドの責任追及があると思われる。
弊社も無線機の製造ではなく、販売店ではあるが、今後飛躍して行くに当って、遵法精神を忘れずにしっかりと守っていくことが肝要だと思う。




所感

5月22日に三井物産による、虚偽報告事件が明らかになりました。
三井物産は、東京都から承認を受けて販売したディーゼルエンジン向け粒子状物質除去装置(DPF:1都3県で条例化されている排ガス規制に対応するため、大型トラックなどに取り付ける装置)の試験データを捏造し、粒子状物質の除去率が基準値の7~8割しかないにもかかわらず、基準値をクリアしたとの虚偽のデータを提出し、都から承認を受けていたそうです。
これに対し東京都は販売済み装置の無償交換を命じ、販売した約21500台については、無償で代替品を提供するなどの対応することになり、無償交換費用は最大で200億円程度に達する見込みとのこと。
ディーゼル車規制に際し、東京都の性能試験で基準値の半分以下の性能しかなかったため、2003年1月に改めて試験を実施。
この際、都職員は数値の読み取りに同席せず、データねつ造に気づかなかったというから、東京都の対応もいいかげんです。
東京都環境局は「信頼関係に基づき計器はのぞき込まなかった。裏切られた」と話しているようですが、やはり、同席せずに書面のデータのみを信じたというのも考えもの。大企業だけにまさかそんなことはないだろう…という考えは捨てるべきです。

三井物産のDPF製品シェアは首都圏8都県市が製品を適合機種に指定した19社のうち、3割を強を占めていただけに企業としての損失も大きいと思われます。
しかしその損失よりも、三井物産のようにネームバリューの高い企業がこのような事件を起こしてしまうと、受ける社会的ダメージの方が大きいと思います。
事件が起きてしまってからでは取り返しがつかないということに関係者は気づかなかったのでしょうか。
たぶんバレないと思ってやったのでしょうが、そんな事はありません。


三菱自工のリコール隠し、そして今回の三井物産の虚偽報告・・・どの事件も「大企業に欠陥があってはならない、完璧でなければならない」という意識が働いたがために起きた事件です。
社会的信頼を回復していくには暫く時間がかかることでしょうしかしながら、三井物産も東京都もいい加減です。

こういった事例を、対岸の火事などと思わず、各企業は襟を正して信用されるに足る態度で臨んでいくべきだと思いました。


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